生産備蓄 (防災担当の災害対策ノート)

兼業農家の防災担当者が、農業と災害対策について語ります。

防災 猫バンバンプロジェクト

みなさん、こんにちは。

防災担当の農家です。

 

2月22日は、猫の日でした。

最近は、猫を飼っている人が増えています。

 

■猫は

寒くなると、

暖を求めて、いろいろなところに行きます。

 

陽だまりで暖を取るのであれば、よいのですが、

ちゃっかりと、車のエンジンルームで、暖をとる猫がいます。

 

■車のエンジンをかけたら、

ボンネットの中から、

猫の悲鳴が!!

 

そんなことになったら、

自分も、車も、猫も悲劇です。

その対策をしておきましょう。

 

■「猫バンバンプロジェクト」

 

www2.nissan.co.jp

 

■方法としては、

ボンネットをたたくことです。

驚いた猫は、さっさと車の

エンジンルームから出てきます。

 

■私がやっている方法は、

「犬」の近くに、車を置くことです。

 

さすがに、番犬がいるところに

猫は寄ってきません。

 

家の周りには、野良猫がたくさんいるのですが、

今まで、猫がエンジンルームの中に

入ったことはありません。

 

■「猫バンバン」よりも、「犬ワンワン」のほうが効果が

ありますが、

番犬がいないところでは、猫バンバンが

有効です。

 

おためしあれ。

防災ツーリズム

みなさん、こんにちは。

防災担当の農家です。

 

今回で、100回目の投稿になりました。

これからも、毎日投稿頑張ります。

 

それでは

今回は、防災ツーリズムの話です。

 

www.ryoko-net.co.jp

■インバウンド

海外旅行者をターゲットとした、事業が数多く行われています。

今回、日本航空が、

東日本大震災の被災地を含む、

東北6県を巡るツアーを企画しました。

 

インドネシア、フィリピン、台湾、タイなどの富裕層を

ターゲットにしているとあります。

 

津波被害を受ける可能性があり、

日本観光に積極的な国が選ばれています。

 

■東北の経済の活性化には、

ぜひとも必要なことであり、

ツアーが成功することを願います。

 

■このような災害体験ツアーが企画されると、

不謹慎だと、批判する人がいます。

被災地に旅行に行くことは、自粛するべきだと

話す人もいます。

 

■しかし、

被災地に住んでいる人は、

今まで通り、

多くの人に、

現地に来てもらいたい。

そして、

被災地に関心を持ってもらいたい。

そう考えています。

 

マザーテレサの言葉です。

愛の反対は憎しみではなく無関心

私たちは、無関心になってはいないでしょうか。

 

 

 

防災農地? 何これ

みなさん、こんにちは。

防災担当の農家です。

 

■防災農地?

あまり聞きなれない言葉です。

農地を守るためのものでしょうか?

 

■防災農地とは、

都市部の農地を利用した、一時避難所のことです。

 

阪神大震災を契機に、

関西地区で積極的に取り入られて、

最近は関東でも、徐々に増えてきています。

 

川崎市:市民防災農地とは?

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神奈川県川崎市では、79haの農地が、

防災農地として、登録されています。

 

■防災農地は

災害が起こったとき、

一時避難所になるほか、

応急仮設住宅を作るための

場所としても、提供することになっています。

 

宅地開発が行われて、

農地はどんどん減っていますが、

いざというときに、

このような形で、農地が使われることは、

防災担当の農家としては、

うれしい限りです。

 

■ただ、

災害が起きたとき、

農家からの野菜の供給については、

どこの市区町村も協定を結んでいません。

これは、とても残念なことだと

思っております。

ぜひ、地域防災計画の中に

記載すべきです。

 

震度6強体験シミュレーション

みなさん、こんにちは。

防災担当の農家です。

 

今回は、内閣府が出している、

震度6強体験シミュレーションについてです。

 

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【防災シミュレーター】震度6強体験シミュレーション : 防災情報のページ - 内閣府

 

■首都直下や、南海トラフ地震では、

震度6強地震が広範囲で発生することが、

予想されています。

 

■このシミュレーションの特徴は、

家具の固定と、

耐震補強のあるなしで、

生存率が大きく変わることです。

 

■知識として、

地震が起きたら、

机の下で安全対策

漏電火災防止に、電気のブレーカーを

オフにしておく

そのような知識があります。

 

■だけど、

住んでいる家が倒れてしまったり、

家具が倒れて、下敷きになったりしたら、

小手先の知識なんて役に立ちません。

 

地震などの大災害が起きた場合、

まずは自分の命を守ること。

そのためには、

自分の住んでいるところの対策が、

必要です。

 

■このシミュレーションは、

よくできています。

ぜひ、家族でやってみて、

防災対策について話し合ってください。

 

防災空き地

みなさん、こんにちは。

防災担当の農家です。

 

みなさんは、防災空き地をご存知でしょうか?

 

これは、災害時に地域の防災活動の場として、

利用しようとする取り組みです。

 

阪神大震災で被害を受けた神戸市で、積極的に行われています。

http://www.city.kobe.lg.jp/information/project/urban/misshu/matinakabousaikuuti.html

 

これは、

住宅密集地で、

使われていない空き家や未利用地を、

防災空き地として整備し、

災害時に使ってもらおうとする取り組みです。

 

最近、

都心部においても、

空き家が増えてきました。

 

「不動産の価値は下がらない」と多くの人が思っていますが、

今は、持っているだけで、

負債を抱えるような、不動産が増えています。

 

そのような土地の有効利用として、

防災空き地は有効であると考えます。

 

また、

首都直下地震南海トラフ地震

発生した場合、避難者が、

避難所に入れないことが予想されます。

 

その場合、

防災空き地を、

避難所に入れない人のための、避難所として

活用することは、

とても重要なことであると考えます。

 

都心部に住んでいる人は、

ぜひ防災空き地に興味を持ってもらいたいと

考えます。

 

 

津波被害シミュレーション動画 

みなさん、こんにちは。

防災担当の農家です。

 

津波対策の一環として、

津波避難対策動画を作っている自治体があります。

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鎌倉市もその一つです。

鎌倉市/鎌倉市津波シミュレーション動画

 

ちょっと時間は長いですが、参考になるので、

ぜひ見てください。

 

■担当者が、

現地を歩き、

実際に「津波避難ビル」まで、

津波到着予想時間の前までに、

避難しています。

 

映像を見ると、とても分かりやすいです。

 

津波被害が予想されているところに住んでいる人。

仕事で海の近くを通る人。

観光で行く人。

 

日本に住んでいる限り、

津波被害にあう可能性はあります。

 

■今回、津波被害シミュレーション動画をみた。

 

自分の住んでいるところで、

災害が起こったときのために、

「実際に」

歩いてみた、やってみた、

それを自分なりに、対策を考えます。

 

■忙しい

そんなことをやっている時間はない。

防災対策は、行政の責任だ。

 

■自分の命を守ることは、

人任せでよいのでしょうか?

 

ちょっと時間を使って考えたこと。

そのことのご褒美は、

「自分の命」

いけませんか?

 

毎日、防災関係のブログを書いています。

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防災 建設機械 遠隔操作

みなさん、こんにちは。

防災担当の農家です。

 

今回は、建設機械の遠隔操作についてです。

 

this.kiji.is

 

■災害が起きた場合、

危険個所の作業を、無人で行う技術が進んでいます。

 

実際、

熊本地震で、土砂崩れが起きている現場や、

放射能の危険性がある、原発事故の現場などで、行われています。

 

■今までの

遠隔操作は、災害の場所に赴いて、

電波の届く2キロくらいに、

オペレーターがいく必要がありました。

 

■これが、

東京にいながら、

熊本の現場作業を行ったり、

福島の現場作業を行ったりすることが、

できるようになるのです。

 

優秀な機械オペレーターは、

不足しています。

 

■大災害が起きたとき

被災地では、迅速な作業が求められます。

 

 

被災地での作業は、

被災を受けた人が、

地元のために、

頑張っています。

 

地元のために

無理をして、二次災害を起こしてはなりません。

 

■長遠距離操作ができるようになれば、

東京にいるオペレーターが、

交代交代で、熊本の作業を行うことが

できるようになります。

 

安全に、そして迅速に作業ができるようになる。

  

このような技術が、どんどん進んでいくことを

希望します。