IBCコンテナ運搬

フォークリフトで荷物を運ぶのが一般的である。

ただし、フォークリフトは地盤がしっかりしたところでないと使えない。

ちょっと地盤が柔らかかったりしたら使えない。

被災地で、雨で地盤がぬかるんだらもうだめ。

 

■そんな時に活躍するのが、ホイルローダーである。

これなら、どんなところでも荷物の上げ下ろしができる。

百人力である。

簡易給水車

■生産備蓄の考える簡易給水車である。

使用するのは、IBCコンテナである。

これは液体を輸送することを目的としたコンテナ。

多少ぶつけて、乱暴に取り扱っても大丈夫なタフな水槽である。

これをトラックに乗せて、水を運ぶ。

 

給水車が一番良いが、災害時に必要な数が集まるかどうかはわからない。

それならば、被災地にある生産備蓄のIBCコンテナを利用すればいい。

これで、150人3日分の水を確保することができる。

 

防災備蓄サービス?

■防災備蓄サービスなるものがある。

備蓄食料は、何もなければ使わないものだから、

消費期限が過ぎてしまうことがある。

 

その消費期限が来る前に、新しいものを購入する

お知らせが来るサービスである。

サービスの中には、消費期限が切れる直前のものを

引き取ってくれるところもある。

 

■備蓄食料であっても、できれば使い切りたい。

購入するためにお金を払い、保管するためにお金を払い、

処分するためにもお金を払う。

 

もったいないとおもう。

 

■生産備蓄としても、その問題の取り組んでいきたい

と考えている。

集合住宅 備蓄食料事情

■マンションなどの集合住宅では、

自治会で備蓄食料をまとめて、購入しているばあいがある。

 

だけどこれが、賞味期限の切れになっていることが、多い。

 

自治会長の引き継ぎがうまく行かなかったり、

賞味期限のことを忘れていたり、

備蓄食料を保管した場所を忘れたり、

集合住宅での備蓄食料はなかなかむずかしい。

 

■いざという時に、使えないのでは意味がない。

備蓄食料を目立つところにおいておくのも、

防犯上問題がある。

そのことを考えると、いつも人がいる場所に、

わかりやすくおいておく必要があるのかもしれない。

 

 

防災食の調理

■防災食を食べるプロジェクトが広がっています。

このような形で、多くの人が、個人で防災食を用意するのはとても大切。

最近、備蓄食料は3日分ではなく、一週間分用意しましょうとアナウンスされています。

 

■だけど、防災担当者からすると、売られている防災食は高い。

限られた予算の中で、大量にしかも賞味期限の長いものを用意するとなると、あまり美味しいものは用意できない。

 

■一工夫があれば、防災食も美味しくなるのですが、余震が発生している被災地で、日を使うのはなかなか難しい。

イデアを出していかねばなりません。

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